肌のくすみとサヨナラ!シンプルケアで、バラ色肌に♪
混合肌さんは、まず自分の肌のどこがオイリーでどこが乾燥しているのか、知っておくことがとても大切です。一般的にはTゾーンと呼ばれるおでこから鼻周辺にかけてがオイリーに、目元や頬、口元が乾燥しているパターンが多いようですが、混合タイプも人それぞれ。しっかり把握しておきましょう。
洗顔する際は、オイリーな部分をしっかりと洗い、乾燥する部分は簡単なすすぎ程度に。しっかり洗う部分は、洗顔料を必ずホイップ状に泡立てて、 やさしくマッサージするようにしましょうね。力を入れてこするように洗うと、肌がビックリして角質層が厚くなってしまうんだそう。角質層は、肌のいちばん 表面にある層。そこが分厚くなると、たちまち肌はくすんで見えるんです。
最後にタオルでふくときも、こすらずにタオルでやさしくポンポンと軽く叩く要領で。スキンケアは、混合肌用のものを選ぶと安心。もしいいものが見つからないときは、化粧水をしっとりタイプに、美容液をさっぱりタイプにするなど、使い分けをするのも賢い方法ですよ。細かいことの連続ですが、小さな積み重ねが美肌への最短距離なんです。
血液のめぐりが悪くなることも、くすみの原因になります。血液中には、鮮やかな赤色をしたヘモグロビンが存在します。聞いたことありますよね?このヘモグロビンの赤色が、バラ色の肌をもたらすのですが、血液の状態がよろしくないとヘモグロビンが減少、肌が青黒く見えてしまうんです。これが、肌にどんよりとしたくすみとなって現れます。
血行をよくする近道として、顔のマッサージやホットタオルの利用があります。ホットタオルは手軽で効果的なのですが、注意点があります。あまり長時間やっていると、顔の水分がたちまち奪われてしまうんです。終わった後は、 すぐに保湿を!保湿の際は、化粧水を顔全体にたっぷりと。乾燥しがちなところは、乳液やクリームでしっかりフタをしましょう。
ホットタオルは簡単にできます。タオルを濡らしてラップで包み、レンジで30秒ほど加熱するだけ。顔にのせると、血のめぐりがよくなっていることを感じるはず。保湿さえ忘れなければ、有効な手段なので、ぜひトライ♪
ただ、レンジから出した直後は熱いことがあるので、取り扱いには気をつけてくださいね!
また、適度な運動も効果的です。運動をすると、血液は身体のすみずみまで送り届けられるので、肌の細胞まで栄養が行き渡るという利点もあります。肌の細胞が元気になると、ターンオーバーも活発に。くすみの不安は、まるで吹き飛んでしまいます。
くすみやシミの最大の原因は、紫外線。紫外線が肌に入ってくると、身体を守る為にチロシンというアミノ酸が紫外線を吸収します。紫外線を吸収したチロシンを「メラニン色素」と呼びますが、このメラニンがうまく代謝されずに肌に残ったものが、くすみやシミとなってしまうんですね。
このメラニンの生成を抑える何かがあるといいのに…と思いませせんか?実はあるのです。システイン、グリシン、グルタミン酸の3つのアミノ酸がそれです。具体的には、メラニン色素ができる前に、紫外線から防御してくれるという力があります。なので、日頃からこれらのアミノ酸を摂取することも賢い選 択です。中でも「グリシン」は、肌のうるおい成分に働きかけたり、プルプル感をつくるコラーゲンの生成にも活躍するアミノ酸ですから、一石二鳥♪美白の味方、ビタミンCも有効ですよ♪
しかし、そのもっと前にできることがありますよね。そう、紫外線が肌に届かないようにすること=日焼け止めをしっかり塗ることです。毎日のケアに日焼け止めは欠かせません。耳や首のまわりなど、忘れやすいところは気をつけて塗るようにしましょう。ただし、UV下地などは、ものによって乾燥やベタベタ感を招くこともあります。Tゾーンにはサラサラタイプを、乾燥する部分にはクリームタイプを選ぶなど、部分によってアイテムを使い 分けることが大切。日焼け止めを塗る前の、保湿ケアも徹底する必要があります。
また、日よけの帽子をかぶったり、日傘を使うのも正解。 とにかく、紫外線のブロックが、シミとくすみを作らない最強の方法です。